〜 身体や頭がかゆいと泣く子のケア 〜
自然育児法研究会会長(自然育児相談所長 中野区野方)・日本母性衛生学会会員
日本小児保健研究会会員・自然育児相談所所長 山西みな子先生
@スパッツをはかせ保温する。
このケア法は医師の治療を妨げることなく実施できます。医師の治療はEの効果を期待すると共に薬物による治療です。恐れることなく併用するようにお母さんに説明します。
第4回 日本母子ケア研究会(平成15年6月での講演より
アトピーの乳幼児がいます。いつも不機嫌にぐずります。あるときは激しく叫ぶように、助けを求めているように泣きます。昼間も夜も寝つくまで激しく泣きます。
皮膚科や小児科から薬をもらい毎日塗っています。薬がきくときは静かに眠り、目覚めて機嫌良く遊びますがきく日ばかりとは限りません。周期的に、波状的に激しく泣く泣き声にお母さんも共に泣きながらつき合っています。あまりの不機嫌さに悩まされ育てにくいそのもとは皮膚が痛みをともなうかゆみのせいでしょう。
乳幼児は自分の手で、からだのあちこちをかきむしろうとあがいています。
かきむしると血が出てあたりかまわず汚くなるのでお母さんはかききずをつくらないようにと子どもに手袋をかぶせてしまいます。
親の思いとはいえ乳幼児に対してはとてもかなしい仕打ちである手袋です。
これは隔靴掻痒です。思うようにかきむしることができないじれったさにますます不機嫌になります。
子どもたちは頭皮のかゆみの強さに苦しみ半狂乱のごとく泣きわめいていますが頭頂までは腕や手が届かないのです。このときこそ母子ケアが必要なときです。
先ず基礎的スキンケアとして、ベビーマッサージをします。痒いところは指腹で思い切って掻いてあげます。「かゆみよかゆみよとんでいけ」と唄いながらかゆみをはらいのけるような手法で丁寧にやさしくいたわりをもち、サッサッサッとかいてなでてあげます。けっして分泌物や出血がふえたりはしません。脂漏はくしで丁寧にすくようにケアします。
そのあとカモミールやラベンダーで軽くベビーマッサージをします。あるいはイトオテルミーを実施します。看護の流れで(プロセス)をみてみましょう。
Aナチュラル馬油(基本的スキンケア)
B丁寧にかいてあげる。
Cアロマテラピーで鎮静作用
Dイトオテルミーで鎮静作用
E最後に薬効性の高いかわらよもぎ(いんちんこう)茵陳蒿製品のアルテクリームで皮膚を保護します。
(注)身体にはアルテニーニローション、アルテクリーム、頭皮にはルミーズシャンプー、およびよもぎ石けんやよもぎ入浴剤を使い効果を確認して納得のいく母子ケアをします。アルテニーニ製品を含めて、私たちはナチュラル馬油、自然育児相談所(ビーアンドエムハウス)のアロマオイル、テルミーをアトピー性疾患に悩む母子の必要グッツであると説明しています。
アトピー性皮膚炎に苦しむ子どもたちも10ヶ月から1歳5〜6ヶ月あるいは2歳になるとすっかりきれいになります。それまでは、穀物中心(おむすび)の食事を与え、おかずは煮た野菜や魚などを少しずつ与えます。決して強制的に与えたり、沢山たべさせようとしないことが大切です。
アルテニーニ製品はじめさまざまなグッズを使いますが、ただ塗れば良いとか食べものに気をつければよいのではありません。母と子をほめてあげます。かわいいかわいいと子どもをよくみつめて語りかけます。赤くなった肛門には何回もオイルをぬります。看護は手と目でまもることです。つらいアトピー体質の子とお母さんを上手にサポートしてゆきましょう。
(よもぎ健康法研究会ニュース 2003年7月号掲載)
1935年 長野県生まれ
1957年 国立東京第二病院付属高等看護学院卒業
1958年 東京大学医学部付属助産婦学校卒業
東京大学医学部付属病院産婦人科勤務
川崎市役所衛生局中原保健所勤務
国家公務員共済組合連合会稲田登戸病院婦長、社会保険中央総合病院婦長等を歴任
1983年 4月 自然育児相談所(中野区野方)を開設、総合母乳育児の提唱・実践活動を行なう
現在、自然育児法研究会会長、日本助産婦会東京都支部理事、日本助産学会会員、日本看護科学会会員、日本小児保健研究会会員、日本母乳哺育学会会員
著書に
「母乳で育てるコツ」(新泉社)、
「自然育児のコツ」(新泉社)、
「ザ・自宅出産・水中出産―今どきの出産、今どきのらくちん育児」(新泉社)
、「私の母乳育児」(地湧社)、「新 あなたにもできる母乳育児」(発行/食べ物通信社・発売/本の泉社)、
「母乳相談110番」(正食出版)、
「よい子が育つ健康母乳食」(徳間書店)、「乳児のアトピー性皮膚炎」(同時代社)など
最新の著書には
「母乳育児の看護学―考え方とケアの実際 松原 まなみ・山西 みな子」(メディカ出版)
があります。
| よもぎ健康法研究会の製品紹介 ◆ アルテニーニローション ◆ |
☆「人工透析患者のひどいかゆみ」「黄疸による痒み」「老人性皮膚掻痒症」をはじめ、「アトピー性皮膚炎を原因とする痒み」や「乾燥肌」などでお悩みの方は、是非お試しください。
☆
<よもぎ>
殺菌や保湿の効果に優れています。肌のかゆみを抑えて炎症を鎮めてくれます。
◎天然のよもぎだから、お肌にとびっきりのやさしさです。天然よもぎ抽出液をベースとして、さらにビワ葉エキスを配合。お肌への効果を高めました。
◎湿疹、あせも、肌荒れなど、お肌のトラブルに悩む赤ちゃんから成人・お年寄りの掻痒感など、安心してお使いいただけます。
◎肌荒れや乾燥を防ぎ、しっとりしたうるおいのある素肌へと整えていきます。
◎ガーゼやコットンパフなどに浸して、患部に軽くトントンとパッティングしてください。全身にご利用いただけます。
☆「皮膚掻痒」「人工透析患者のひどいかゆみ」「黄疸による痒み」「老人性皮膚掻痒症」をはじめ、「アトピー性皮膚炎を原因とする痒み」や「乾燥肌」などでお悩みの方は、是非お試しください。
☆
☆アルテニーニローションは使いたいけれどもメントールのスーッとする成分に少し抵抗のある方は「蓬水」がおすすめです☆
新発売 蓬水−ほうすい−(化粧水)
よもぎをイオン化して得られるヨモギエキスを90%配合。ヨモギエキスが、お肌を積極的にケアします。
【無香料・無着色・ノンオイル・ノンアルコールのスキンケアローション】
◆アトピー、肌荒れ、敏感肌でお悩みの方
?? アトピーの肌でなくても、皮膚がかさかさしたり、かゆくなったりしませんか ??
年をとるほどだんだん脂っけが少なくなります。30代ごろから徐々に細胞の間にある天然の保湿因子は減少します。
☆我慢できない位のひどい痒みに効果的!!・・トリプル効果が決め手です。
アルテニーニローションは「よもぎ」「ビワ葉エキス」「メントール」それぞれの効果・薬効を
うまく利用した肌荒れ防止用ローションです。
<ビワ>のエキスには鎮痛、血液浄化、エネルギーの流れを改善する成分が含まれて
います。抗菌、抗炎症作用があるので、あせもやニキビ対策にも効果を発揮します。
<メントール>
ハッカからとれ、独特の香りを有し、清涼感をあたえ、皮膚を軽く麻痺させます。
また、殺菌・防腐作用があり、かゆみを防止する効果もあります。
よもぎ健康法研究会の製品紹介 ◆ 蓬水−ほうすい− ◆
常用することによって、トラブル肌を解消し美しい肌をよみがえらせます。
<こんな方におおすすめです>
◆乾燥肌などによるお肌にかゆみでお悩みの方
◆おむつかぶれ・日焼け・床ずれによる炎症に
◆紫外線などの刺激による炎症
◆ひげそりあとのケアに
60歳を越えると大部分の人に、かさつき・かゆみの症状がでてきます。老人性乾皮症といい、皮膚掻痒症の中のひとつです。
また、妊娠によってホルモンのバランスがくずれたとき、糖尿病や肝機能障害があるとき、人工透析をしている場合などにもおこります。
かきむしっていていたら、慢性痒疹になり、跡が残ったり、皮膚が黒くなったりします。特に年をとるほど免疫力が落ちるので悪化しやすいのです。
お肌のためにも、かゆみは早くおさえましょう。
昨年秋から体の調子が悪くだるい症状で困っていましたが、よもぎ入浴剤に助けられました。他の入浴剤も試してみましたがあまり効果はなく、よもぎ入浴剤を使ってから、ぽかぽかと体も温まり気持ちよく眠れるようになり、調子も良くなりました。18歳の息子はアルテニーニローション、娘はアルテクリームを使用しておりますが、とてもいいようです。家中大ファンです。
また、助産院にくるお母さんにアルテクリームを紹介したところ、赤ちゃんの湿疹などによかったとのことです。
仕事がら日ごろか手荒れなどで悩まされている看護婦のスタッフにもアルテクリームを渡しましたが評判がいいようです。
NPO法人自然育児友の会の皆さんからもお便りをいただきました。

販売部でこちらのよもぎ製品をご紹介しています。なるべく薬に頼らないで、アトピーや肌のトラブルを解消したいと考えている母親が多いためか、ほとんどPRもしていないのですが多くの会員の方にご愛用いただいています
自然育児友の会の購買で見つけて以来、冬のあいだ中、アルテクリームとアルテニーニローションを混ぜたものをアトピー乾燥肌の2人の子どもにお風呂のあと、塗りました。アルテクリームが、月に1本なくなるくらいいっぱい使ったためか、おかげで皮膚症状が悪化することなく春になりました。その前の年は、オイルを塗っていたのですが、アルテクリームはべとつかずに肌を保護するので、いいと思います。
食生活にも気をつけて生活していますが、やはり冬の乾燥は、肌が荒れる前に予防しておくのが一番ですね。
昨年の夏はよもぎのお世話になりました。4歳の娘に「水いぼ」ができ、放置しておいたら「とびひ」に発展してしまいました。びわ葉ローションやハーブで手当てしましたが、広がる一方。保育園の意向もあって、ステロイド剤を一度塗り、あとはひたすらアルテクリームを塗ってなんとかおさめました。ひどくなる前に塗っておけばよかったなあととても悔やんだものです。
また、あせものかゆみで、なかなか熟睡できない夜などには、アルテニーニローションが大活躍。すーっとしてさっぱりするためか、とりあえず落ち着いてくれて助かります。娘はなぜか「よもぎ茶」好き。保育園でよもぎ摘みに行って、よもぎうどんや団子、パン、クッキーなどを自分たちでつくるので親しみがあるのでしょうか。よもぎ好きです。
★なお、弊社の製品はNPO法人自然育児友の会さんが運営する三鷹産業プラザMYSHOP内の『自然育児SHOP』さんで直接お買い求めもいただけます。
お近にお住まいであれば是非ご利用ください。
三鷹産業プラザMYSHOP内
『自然育児SHOP』
(東京都三鷹市下連雀3-38-4 JR三鷹駅南口より徒歩5分)
営業時間は10:00〜18:00。年末年始以外は無休。電話0422-40-6331
| よもぎ健康法研究会の製品紹介 ◆ よもぎ入浴剤 よもぎの湯 ◆ |
☆熱い夏到来!! あせもや紫外線などで傷んだお肌にはよもぎ入浴剤!☆
よもぎはその香気が邪気を払うとされ、古くから魔除けに用いられるほか、入浴にも使われてきました。
<よもぎ入浴剤に入っている4種の生薬>
@ よもぎ・・・お灸のモグサにも使われるように、保湿作用が大変強く、冷え症や肩こり、神経痛リウマチによく効き、腰痛や腹痛の緩和にも効果的です。また、炎症を鎮める作用もあるので、あせも、湿疹などの皮膚疾患にも効果があります
A みかん(生薬名・チンピ)・・・血行促進効果があります。体が温まり、湯冷めしません。また、クエン酸やビタミンCも含まれるので美肌効果があることもよく知られています。
B しょうが・・・保温効果を高めてくれ、また鎮静効果もあります。
C ヒノキ・・・森林の香りがして、気分も爽快。アロマテラピー効果があります。
昔は、五月の節句に、よもぎの香気が病気を防ぐなどの力があると考えられて、菖蒲湯のショウブと共に使われたともいわれています。
よもぎ入浴剤【よもぎの湯】は血行を促進させることで身体の隅々まで血液が循環するようになるため、
肩こりや腰痛、神経痛などをやわらげる効果があります。また、よもぎの葉の香りはストレスや安眠にも効果的です。
赤ちゃんはもちろん、お父さんやお母さんからお年よりまで幅広く、ご家族の皆さんでお使いいただけます。
フリーダイヤル(通話料無料):0120−63−0074 (月〜金 9:00〜18:00)
FAX:03−3563−0074 (毎日 24時間受付)
トップページ|取り扱い商品一覧|よもぎ商品についてのQ&A|通信販売の法規(訪問販売法)に基づく表示|メールでのご注文|fax注文用紙 |